益子の文化財
貴重な歴史遺産を今に伝える


西明寺楼門
(国指定重要文化財)

明応元年(1492年)建立、純唐様式、三間一戸重曹屋根入母屋造、かや葺、室町時代の建立です。


地蔵院本堂
(国指定重要文化財)

室町時代永正年間(1504年〜1520年)の建立と推定され、側柱が角柱、内部は円柱とし阿弥陀堂式の平面を構成しています。


綱神社
(国指定重要文化財)

建久5年(1194年)宇都宮朝綱が創設しました。


閻魔大王
日本で唯一の笑い閻魔
(県指定文化財)

閻魔大王は町指定文化財(昭和48年2月7日)で建立は正徳4年(1714年)寛保3年再建です。堂内には県指定文化財(昭和50年4月30日)の閻魔大王善童子悪童子、奪衣婆、地蔵尊の5体の仏像が並んでいます。


大倉神社
(国指定重要文化財)

大同二年(807年)の創建と伝えられています。本殿は一間社流造り、茅葺き屋根で国指定重要文化財です。


宇都宮家の墓
(県指定文化財)

宇都宮城主累代の墓で、三代城主朝綱が地蔵院に隠棲して、後ここに墓所を定め初代宗円、二代宗綱の墓を築いてから三十三代正綱に至るまで代々埋葬されています。


西明寺本堂
(県指定文化財)

応永元年(1394年)益子勝直によって開扇供養が行われ、元禄14年(1701年)の大改造で現在の形式になりました。五間は四面、寄棟造り、茅葺型銅板葺きであり、柱は円柱で内法貫と頭貫をめぐらし隅柱外方には唐獅子彫刻を取り付け、中備の墓股には十二支が刻まれています。


高野慎
(県指定天然記念物)

樹齢700年、目通り5.4m、樹高30m、枝張り12m。承元年間宇都宮氏景房が本堂再建の折りの記念樹として植えたものと言い伝えられています。


円通寺 表門
(国指定重要文化財)

応永9年(1402年)に良栄上人によって開基されたもので、阿弥陀仏を本尊とし、諸堂宇を建立し、また大沢文庫を設けて、学問所として弟子を育成したので、名僧が輩出して隆盛を極めました。表門は国指定重要文化財。


しかくだけ
(しほうちく)

西明寺三重塔
(国指定重要文化財)

天文6年(1537年)西明寺城主益子家宗の建立。和様唐様で室町時代の建物で関東甲信越四大古塔の一つとして有名です。